关于岩井俊二的电影-以分析残酷和唯美为主[日语论文]
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关于岩井俊二的电影-以分析残酷和唯美为主[日语论文]
岩井俊二の映画について-唯美と残酷の分析を中心に
摘  要
日本导演岩井俊二被称为“日本电影界的救世主”,在日本和中国都有很高的人气。他的电影如此受欢迎,原因何在呢?本文主要从唯美和残酷两方面来试着分析他的电影。先分析唯美的一面。选取了他的3部代表作:《情书》、《四月物语》、《花与爱丽丝》,从色彩、音乐、细节描写三部分来分析阐述。再分析残酷的一面,也是选取了他的2部代表作:《关于莉莉周的一切》、《燕尾蝶》,同样从色彩、音乐、细节描写3部分来试着分析。
关键词:岩井俊二 唯美 残酷 矛盾
要  旨
映画監督岩井俊二は、「日本映画界の救世主」といわれ、高い評価を得ている。岩井がそこまで強く支持され、彼の映画の魅力はどこにあるか。本文は主に唯美と残酷という二つの方面から彼の映画を分析する。まずは、映画の唯美を分析し、『Love Letter』、『四月物語』、『花とアリス』三つの純愛の代表作を通じて、色彩、音楽、細部の描写という三つの面から唯美を分析する。それから、『リリイ・シュシュのすべて』と『スワロウテイル』二つの残酷理念の代表作を通じて、同様に、色彩、音楽、細部の描写という三つの面から残酷を分析していきたいと思う。
キーワード:岩井俊二 唯美 残酷 矛盾

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