从游戏来看日本儿童自然保护意识养成[日语论文]+开题报告+文献综述
日本における子供の自然保護意識の養成について―遊びを中心に
摘　　要
培养自然保护意识是日本环境教育不可分割的一支重要源流。通过野外活动、自然观察等于自然接触的方式来培养孩子认识自然、热爱自然的意识。有很多研究者从与自然接触的形式入手，调查了孩子的自然保护意识和行动是如何受其影响的。从先行研究成果中可确认自然接触的形式对自然保护意识形成有着很大的影响。本论文已先行研究成果为基点，论证了让孩子参与接触自然的游戏来培养增强自然保护意思，以及对于实现这一目的该如何选择游戏形式、如何引导孩子为重点展开了论述。
关键字:自然保护意识；孩子；游戏；环境
要　　旨
日本において、自然保護教育は教育の一環として昔から重んじられて来た。野外活動、自然観察など自然との触れ合いを通して子供の自然を調べる能力や自然を愛する心を養う。勿論、多くの観察者は自然との触れ合いの形式が自然環境保護意識•行動にどれほど影響しているかについてすでに調査した。それらの調査結果からも自然との触れ合いは自然保護意識形成に影響を及ぼす事は確認できる。本論文は先行研究の成果のもとに、子供に自然と触れ合うようなゲームを遊ばせることを通して、子供の自然保護意識を高めるという点から論述を展開していくが、このような目的を実現するにはどんなゲームや遊びをしたか、どのように児童を導いたかを重点において論じた。
キーワード:自然保護意識；子供；遊び；環境