存在与美的冲突—以三岛由纪夫的《金阁寺》为中心[日语论文]
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存在与美的冲突—以三岛由纪夫的《金阁寺》为中心[日语论文]
存在と美の衝突―三島由紀夫の『金閣寺』を中心として
目 次
要 旨
はじめに 1
1 三島由紀夫と美の衝突 3
1.1 特別な少年時代 3
1.2 戦争と日本伝統の衝突 4
1.3 三島の小説の中の二元論 5
2 『金閣寺』の中に醜い人物 7
2.1 主人公の体の欠陥 7
2.2 鶴川:美の弱さ 9
2.3 柏木:醜い存在の代表 11
2.4 先生:現実の弱者 12
3 醜い存在と幻の美 13
3.1 醜い存在 13
3.2 幻の美 13
4 衝突の必然性 15
4.1 衝突があったら、戦うようになる 15
4.2 ジャックラカンの鏡像段階論 16
おわりに 17
参考文献 18
謝 辞 19