日本宽松教育与中国素质教育的比较研究[日语论文]
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文章字数: | 10326 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2020-10-12 |
摘要
自1977年起,日本文部科学省开始推行宽松教育,此后近四十年间宽松教育经历了两次改革,最终以失败告终。而中国在1999年发布的《中共中央国务院关于深化教育改革,全面推进素质教育的决定》中提出实施素质教育,并实施至今。宽松教育导致了日本学生学力低下以及“宽松世代”的出现,而中国对素质教育的实施却不够彻底,没有获得太大的成效。对日本宽松教育和中国素质教育的分析,一定会对中国进一步实施素质教育提供有益的借鉴。
关键词:宽松教育;素质教育;宽松世代;脱宽松教育;专门学校
目次
摘要
要旨
はじめに 1
一 ゆとり教育について 1
1 学習指導要領 1
1)「詰め込み教育」から「ゆとり教育」へ 1
2)二回改訂した新しい『学習指導要領』 2
3)生きる力 2
2 実施状况と結果 3
1)学力低下 3
2)ゆとり世代 4
3)脱「ゆとり教育」 4
二 素質教育について 5
1 「応試教育」から「素質教育」へ 5
2 「新教育課程标準」の作成 5
3 実施状況 6
三 日本ゆとり教育と中国素質教育の要素の比較 6
1 両国の人口の数と社会経済 6
2 教育格差 7
3 専門学校 8
終わりに 9
謝辞 10
参考文献 11