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文章字数: | 14397 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2020-01-16 |
桜、紅葉と日本人の美意識-『小倉百人一首』を中心に_日语论文
摘要
《小仓百人一首》是日本镰仓时代歌人藤原定家的私撰和歌集,是由藤原定家从《古今和歌集》《新古今和歌集》等敕撰和歌集中挑选出100位杰出歌人及其一首作品后集结而成。后随着“歌留多”纸牌游戏的普及,《小仓百人一首》对于日本人来说可谓十分亲切。在《小仓百人一首》的100首和歌中,有关植物的和歌超过四分之一,约30首。其中排名前两位的,分别是“樱花”(6首)以及
“红叶”(6首)。不仅是《小仓百人一首》,在日本文学中,借樱花、红叶两种意象抒发情怀的作品屡见不鲜。可以说,这两种意象潜移默化地影响着日本人的审美观念。本文旨在通过阅读品鉴《小仓百人一首》中的樱花和歌和红叶和歌,探索这两种意象中蕴含的意义,以此浅析诸如“物哀”意识、“季节感”等日本人独到的审美观。
关键词:小仓百人一首;樱花;红叶;审美观
目次
摘要
要旨
はじめに 4
1 『小倉百人一首』について 4
1.1 『小倉百人一首』の結成と影響 4
1.2 『小倉百人一首』における植物に関する和歌 5
2 『小倉百人一首』における桜歌 6
2.1 桜歌の鑑賞 6
2.2 桜歌から見る桜のイメージ及び日本人の美意識 8
2.2.1 繁栄、純粋な美しさ:桜の最初なイメージ 8
2.2.2 哀傷と無常:桜から感じる哀れ 9
3 『小倉百人一首』における紅葉歌 10
3.1 紅葉歌の鑑賞 10
3.2 紅葉歌から見る紅葉のイメージ及び日本人の美意識 12
3.2.1 「悲秋」のイメージ 12
3.2.2 「艶」と「雅」のイメージ 13
4 桜と紅葉のイメージの関連性 13
4.1 日本人の季節感 13
4.2 桜と紅葉から見る「傷春悲秋」の季節感 14
4.3 風物の描写上の共通性 15
おわりに 15
付録 16
『小倉百人一首』における植物に関する和歌 16
参考文献 17
謝辞 18