从樱花、红叶看日本人的审美观-以《小仓百人一首》为中心_日语论文
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桜、紅葉と日本人の美意識-『小倉百人一首』を中心に_日语论文

摘要

《小仓百人一首》是日本镰仓时代歌人藤原定家的私撰和歌集,是由藤原定家从《古今和歌集》《新古今和歌集》等敕撰和歌集中挑选出100位杰出歌人及其一首作品后集结而成。后随着“歌留多”纸牌游戏的普及,《小仓百人一首》对于日本人来说可谓十分亲切。在《小仓百人一首》的100首和歌中,有关植物的和歌超过四分之一,约30首。其中排名前两位的,分别是“樱花”(6首)以及

“红叶”(6首)。不仅是《小仓百人一首》,在日本文学中,借樱花、红叶两种意象抒发情怀的作品屡见不鲜。可以说,这两种意象潜移默化地影响着日本人的审美观念。本文旨在通过阅读品鉴《小仓百人一首》中的樱花和歌和红叶和歌,探索这两种意象中蕴含的意义,以此浅析诸如“物哀”意识、“季节感”等日本人独到的审美观。

关键词:小仓百人一首;樱花;红叶;审美观

目次

摘要

要旨

はじめに 4

1 『小倉百人一首』について 4

1.1 『小倉百人一首』の結成と影響 4

1.2 『小倉百人一首』における植物に関する和歌 5

2 『小倉百人一首』における桜歌 6

2.1 桜歌の鑑賞 6

2.2 桜歌から見る桜のイメージ及び日本人の美意識 8

2.2.1 繁栄、純粋な美しさ:桜の最初なイメージ 8

2.2.2 哀傷と無常:桜から感じる哀れ 9

3 『小倉百人一首』における紅葉歌 10

3.1 紅葉歌の鑑賞 10

3.2 紅葉歌から見る紅葉のイメージ及び日本人の美意識 12

3.2.1 「悲秋」のイメージ 12

3.2.2 「艶」と「雅」のイメージ 13

4 桜と紅葉のイメージの関連性 13

4.1 日本人の季節感 13

4.2 桜と紅葉から見る「傷春悲秋」の季節感 14

4.3 風物の描写上の共通性 15

おわりに 15

付録 16

『小倉百人一首』における植物に関する和歌 16

参考文献 17

謝辞 18

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