从日本的学习指导要领的修订看日本中小学家庭科的演变[日语论文]
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文章字数: | 8253 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2019-02-28 |
学習指導要領の修正から見る日本の中小学校の家庭科の変化[日语论文]
摘要
家庭科即家庭建设的教育,是使每个人都成为家庭的一员,按照自己的能力;为家庭、为社会做出贡献的一种教育。这种教育以家庭工作、家庭关系为中心,每个人都担负着建设家庭的责任。日本的家庭科教育大致经历了男女必修、男女分设、男女共学三个阶段的发展,才使日本的家庭科教育得以规范化和系统化。
本文首先对家庭科教育、家庭教育、学习指导要领等相关概念进行简要阐述,然后从分析日本的三次教育改革对中小学家庭科教育的影响的角度研究日本以往的家庭科学习指导要领,再与日本现行的学习指导要领进行比较,并借鉴其成功经验,尝试着为我国家庭科教育的发展提一些行之有效的建议。
关键词:家庭科 学习指导要领 教育改革
要旨
家庭科すなわち家庭建設の教育は、家庭の一員となり、自分の能力にしたがって、家庭に、社会に貢献できるようにする教育である。この教育は家庭の仕事や、家族関係に中心を置き、各人が家庭建設に責任をとらせる。日本の家庭科教育は、男女の必修、男女分設、男女共学に三つの段階の発展を経て、規範化と体系化になる。
本論文はまず、家庭科教育、家庭教育、学習指導要領などの概念を簡単に述べて、日本で行った三回の教育改革が中小学家庭科教育にどんな影響を与えたのかを検討する上に、日本の過去の家庭科学習指導要領を分析し、日本の現行の学習指導要領と比較し、中国の家庭科教育の発展の方法を探すためにその経験を参考にしたいと思う。
キーワード:家庭科 学習指導要領 教育改革