关于日本农业协会的利弊的研究-日本农业保护政策的起源[日语论文]
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日本農業協同組合連合会の功罪についての研究―農業保護政策の起源[日语论文]

摘要

21世纪以来,三农问题(农业、农村、农民)成为中国社会发展的头等问题。原有的土地联产承包责任制这一小农经营模式不可持续。当务之急要探寻新的农业发展模式。因此,本论文对耕地条件类似的日本农协进行了调查研究。为了验证日本农协的经营体制在中国的可行性,本文对日本农协的发展历史、组织成立的目的和其发展现状进行了介绍研究。通过讨论日本农协对社会和农业发展的有利影响,指出了日本农协成功的农业产业化进而提高农民收入的优秀经验,笔者通过研究日本农协带来的不利的影响,提出了日本农协缺少国际市场竞争力的观点。最后,本文认为日本农协不适合在中国简单复制,但日本农协通过财政支持完成农业生产集团化、产业化进而提高农民收入、保护农民利益的有利经验对中国农业发展有极大的借鉴作用。

关键词:农协;农业经营模式;农业产业化;市场竞争力 

要旨

21世紀以来、「三農問題」(農業、農村、農民)は中国の一番重要な社会問題になった。既存の個体経営の農業経営体制は時代遅れである。新しい農業発展のモデルを探求することは重要な課題になった。だから、本論は農地条件に類似の方面が多くに存在する日本の農業協同組合(JA)を研究した。日本JAの経営体制が中国に応用する可能性を研究するために、本論はJAの歴史、創立の目的、現状を紹介した。それから、JAが社会と農民に有利な影響を研究することに通じて、JAが日本農業の産業化、農民の利益を守るという優秀な経験を指摘した。また、JAから不利な影響を研究することに通じてJAの農産品の国際市場競争力が低いという失策面を指摘した。最後、本論はJAの体制を簡単にコピーしてはだめが、JAが財政支援を通じて農業生産の産業化、集団化を完成して農民の収入を高めるという経験を参考することが必要なことを論じるものである。

キーワード:農業協同組合;農業経営体制;産業化;市場競争力

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