“榻榻米”与日本人的稻作文化心理[日语论文]
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畳と日本人の稲への心理についての考察_日语论文

摘要

榻榻米从产生至今已有一千三百多年的历史,是古代人民智慧的结晶。榻榻米也是日本传统文化的重要组成部分。榻榻米又有怎样的魅力能够一直活跃至今呢?榻榻米是由稻草压制而成上铺蔺草席子,由于这种植物制品的特性,使得铺有榻榻米的房间冬暖夏凉,并透出植物的清爽。榻榻米也是日本住居文化的结晶。榻榻米住居用途较广,狭小的空间里富有多种用途。时间的长河并未将榻榻米埋没,而是经久不衰。

通过榻榻米的起源与发展的历史,不难看出其中日本民众对榻榻米已然紧密不可分了。从古世奈良时代开始有了榻榻米的雏形,再到平安时代榻榻米成为贵族用具,权力的象征。到了中世,书院式建筑萌芽与发展使得榻榻米进一步的发展与普及。到了近世普通人家也能住在铺设榻榻米的房间里了。及至近现代,西式文化的引进对传统和式住居方式造成了冲击。以榻榻米为切入点可以浅略分析日本人把稻作视为生命之源,自然的敬畏及身份的认同。

关键词:榻榻米;权力象征;自然观;身份认同

要旨

本稿は畳を機かけに日本の稲作文化を調べて、稲作についての心理を考察したものである。畳は千三百年の歴史があり、畳は日本の伝統文化の代表の一つとして今でも日本人の住居の中に活躍している。畳は稲から作るもので、植物の特性を持っている。畳をのせた部屋は夏が涼しく、冬が暖かくなる。植物のいい香りを持っている。畳は日本住居文化の知恵の結びというのもいいであろう。畳は狭い空間にいろんな作用がある。

時間の流れにつれて、畳の作用も見られる。畳は日本人の生活に強く繋がる。古世の奈良時代から畳の構造と似っているものが現れた。平安時代で畳は貴族用のもので、権力の象徴となっていた。中世に及び、書院造の建築を始まり、畳はもっと発展した一歩である。近世に入るまで、畳は普及した。近代に入ると、西洋文明の影響で畳の部屋は少なくなった。ではる。畳の歴史を見れば、日本人は稲を生命の元、自然への敬意、地位と権力の象徴、身分の認めることが考える。稲は日本人の心にどんな地位が置かれるのかを調べて、稲への心理を考察する。

キーワード:畳、権力の象徴、自然観、身分認め

目次

摘要 I

要旨 II

はじめに 1

1古世の畳と稲 2

1.1奈良時代の畳 2

1.2稲は生命 2

1.3平安時代の畳と稲 3

1.3.1畳は権力の象徴 3

1.3.2稲を貨幣に用いた 3

1.3.3神にお授けになった稲 4

2中世の畳と稲 5

2.1鎌倉時代の畳 5

2.2身分の認め 6

3近世(江戸時代)の畳と稲 6

3.1美の追求 7

3.2日本人の自然観 7

4近現代の畳と稲 9

4.1明治時代の畳 9

4.2現代の畳 9

おわりに 10

参考文献 11

謝辞 12

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