从禅宗思想视角对枯山水的考察_日语论文
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从禅宗思想视角对枯山水的考察[日语论文]
禅宗思想から枯山水への考察
摘要
枯山水是日本古典园林体系当中最具特色的园林形式。镰仓时代,受到中国水墨画的影响,雏形开始出现。至室町时代,枯山水发展达到了高峰,在日本造园史上留下了浓墨的一笔。而中国在应用枯山水方面,还存在着很大不足。在正文中首先对枯山水进行了简要介绍,阐明其中蕴含的禅宗思想,其次选取了古代以及现代日本应用枯山水的优秀案例,进行分析,阐述其随时代发展产生的变化及创新之处。对比中国枯山水的应用现状,得出一些思考和设想,希望对中国现代庭院景观设计起到启示作用。
关键词:禅宗思想;枯山水;中日两国
要旨
枯山水は日本古典庭園体系の中で最も特徴のある庭園形式である。鎌倉時代から、中国の水墨画の影響でひな型が出てきた。室町時代にかけ、枯山水は発展のピークを迎え、日本造園歴史上に素晴らしい芸術形態を残した。だが、中国で枯山水を用いる方面において大きいな不足が存在した。本論はまず枯山水に簡単な紹介を行い、その中に含まれる禅宗思想を説明する。次は昔から今まで日本で優秀な枯山水を応用した代表例を挙げ、分析し、時代とともに枯山水の変化を論述する。中国での枯山水の応用現象に比べ、いくらかの示唆をもらい、中国の現代庭園景観設計に役立てば幸いと思う。
キーワード:禅宗思想;枯山水;中日両国