日语叠语副词与基式的对比研究[日语论文]日本語における畳語副詞と基式の比較
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文章字数: | 13594 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2018-10-15 |
日本語における畳語副詞と基式の比較[日语论文]
摘要
叠语在日语中是一种特殊的词汇现象。在日本具有权威性的词典《广辞苑》中给出这样的定义:“同一个单词或者词根重叠一次形成的词语。”日语中的叠词主要有名词,形容词,形容动词,サ变动词,副词,而其中重叠式副词占了绝大多数。重叠后的副词改变了原来词素的结构,与其基式相比,在义项,意义和文法功能上又会有哪些异同呢?怀着这样的想法,在本论文中,通过一些例子,阐述对日语中重叠式副词的词素分布,与基式的义项和意义关联以及文法功能的考察。
关键词:重叠式副词;语素;义项;文法功能
要旨
畳語は日本語のひとつの特殊な語彙現象である。日本で権威である辞書の「広辞苑」で「同一の単語また語根を重ねて一語とした語」と定義される。日本語における畳語は主に名詞、形容詞、形容動詞、サ変動詞、副詞があるけれども、その中には畳語副詞が一番多いのである。重ねる副詞は元の語素の構造を変えたうえで、基式に比べて、義項や意味や文法機能で何かの異同点があるだろうかと考える。その考え込みをもって、本論では、いろいろな例を通して、日本語における畳語副詞の語素の分布、基式との項目と意味関連および文法機能に関する考察を述べる。
キーワード:畳語副詞;語素;項目;文法機能