动词“とる”的多义性考察[日语论文]動詞「とる」の多義性についての考察
文档价格: | 2000金币立即充值 | 包含内容: | 完整论文 | 文章语言: | 日语 | |||||
文章字数: | 8783 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2018-11-12 |
動詞「とる」の多義性についての考察[日语论文]
摘要
随着世界文化的交流,世界上学习日语的人也日益增多。但是不管学习世界上的哪一种语言,动词的习得都是目标语言习得的基础。因此近年来在日语学界研究日语动词的学者也不断增加。尤其重视对多意动词的研究。其中动词“とる”经常作为研究对象拿来探讨。本论文以日语多意动词的学习为中心,以多意动词“とる”为研究案例,借助认知语言学中的知识,在总结松田文子和郭永刚等国内外学者的研究成果的基础之上,为日语学习者提供几个学习及记忆日语多意动词的可行方法。同时,也期待通过写本论文而引起日语学习者和日语教师对日语词汇,尤其是常用对日语动词教学的重视。
关键词 多义动词;とる;认知语言学;多义性
要旨
世界文化の交流につれて、世界で日本語を勉強する人もだんだん増えてきている。しかし、世界のどの言語を学ぶにしても、動詞の習得は目標言語習得の基礎である。したがって、近年、日本語学界では日本語動詞を研究する学者も増加してきた。特に、多義語の研究を重視している。その中で、「とる」という動詞をよく研究対象として検討される。本論文は日本語多義動詞の学習を焦点とし、多義動詞「とる」を研究例に、認知意味論の中の複数の方法を援用し、松田文子や郭永剛などの国内外の学者の研究成果を総括する上で、日本語学習者に対して多義動詞の覚え方をいくつかの良い方法を提供する。同時に、日本語を学ぶ学生と日本語を教える先生に日本語の語彙習得特によく使われる日本語動詞を重視することが期待される。
キーワード 多義動詞;とる;認知意味論;多義性