从认知语言学的角度看「立つ」的意义扩张构造[日语论文]
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文章字数: | 13951 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2017-11-28 |
認知言語学の視点から見た「立つ」の意味拡張のメカニズム_日语论文
摘要
本文从认知语言学的角度出发,考察「立つ」动作的原型,抽象出意象图示,确定它的基本义。再以原型理论为基础,确定「立つ」具有原型性的意项。然后,根据兰盖克的网络模型,分析了「立つ」的空间性和抽象性扩张义,以期说明多义词「立つ」的语义扩张机制。
关键词:认知语言学 动词 语义扩张 多义词
要旨
本稿では認知言語学の視点から、プロトタイプ理論に基づき、「立つ」という動 作の原型から考察し、イメージスキーマを捨象して「立つ」の基本義を脱出する。そして、Langackerのネットワークモデルに基づき「立つ」の拡張義を分析し、多義語「立つ」の意味拡張のメカニズムを明らかにしてみたい。
キーワード:認知言語学 動詞 意味拡張 多義語
目次
1.はじめに 1
2.先行研究 2
2.1認知言語学について 2
2.2多義語の研究について 2
2.3意味拡張と多義分析モデルについて 3
3.「立つ」に関する先行研究 5
3.1「立つ」に関する研究現状 5
3.2「立つ」のイメージスキーマ 5
3.3「立つ」の基本義 6
4.「立つ」の意味拡張のメカニズム 10
4.1「立つ」のプロトタイプ的な拡張 10
4.2「立つ」のイメージスキーマ的な拡張 11
4.2.1空間的な意味拡張 11
4.2.2 空間から抽象的な概念への意味拡張 14
5.終わりに 18
参考文献 20