利用语料库考察形容动词连体修饰语之“な”“の”的选择[日语论文]
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コーパスを利用した形容動詞の連体修飾における「な」「の」選択に関する分析[日语论文]

摘要

本论文以考察弄清《新编日语》教材中关于形容动词的词性标注对中国人日语学习者掌握日语连体修饰表达产生的影响为目的。论文首先调查《新编日语》中收录的形容动词的词性,将教材与词典之间存在词性偏差的单词进行整理,并且围绕偏差的不同展开了详细的探讨。其次,从教材上词性标注为“名词”、而缺少“形容动词”标注的一类词(语群2)和教材上词性标注为“形容动词”、而缺少“名词”标注的一类词(语群3)中,选出教材与词典的标注偏差最大的词,调查了它们在语料库中“な”/“の”的选择倾向。最后,利用问卷调查考察学习者的掌握情况,将其与语料库中的选择倾向进行比较,分析论述了由于教材中品词标注的缺失以及连体修饰语教学的不足,导致学习者缺乏清晰的品词认识,在实际运用中易产生“な”/“の”混用的问题。

关键词:  新编日语;形容动词;连体修饰;语料库;学习状况

要旨

本論文は、『新編日語』における形容動詞の品詞性の表示が中国人日本語学習者の連体修飾表現の習得状況にどのように影響しているかを解明することを目的としている。まず、『新編日語』における形容動詞の品詞性を調査し、教材と辞書の品詞表示上ズレがある語を整理し、ズレの相違を巡って、総合的に検討してきた。次に、教材の品詞生表示において「名詞」と表示され、「形容動詞」の表示が欠落している語(語群2)と教材の品詞表示において「形動」と表示され、「名詞」の表示が欠落している語(語群3)から、教材と辞書における品詞生表示のズレが最も多い単語を抽出し、コーパスにおける「な」/「の」の選択実態を考察した。最後に、アンケートによって学習者の習得状況を調査し、これとコーパスにおける使用実態と比較し、『新編日語』における品詞表示の欠落および連体修飾表現に関する教授内容の不足が一要因として、学習者の習得に消極的な影響を及ぼしているという問題点を明らかにした。

キーワード: 新編日語  形容動詞 連体修飾 コーパス 習得状況

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