《渡过雪原》中日语拟声拟态词的特征-兼与中译本对照_日语论文
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『雪渡り』からみる日本語オノマトペの特徴―中国語訳本との対照を兼ねて_日语论文

摘要

拟声拟态词是日语词汇中极为重要且使用灵活的一类词语,在日本人的日常生活和工作学习中大量出现。宫泽贤治是日本著名的童话作家,其写作特点之一即为大量活用拟声拟态词,使文章通俗易懂且充满童趣。《渡过雪原》是宫泽贤治生前唯一收到稿费的作品,较短的篇幅中共出现 38 个拟声拟态词,共计 194 次。且在中国也广为流传,至少有四种中译本。本文在总结分析先行研究的基础上,选取其中三种中译本,即王敏、徐辰和周龙梅的译本为对象进行详细分析。通过译本中对拟声拟态词的翻译,分类讨论:原创性拟声拟态词、描述同一对象的不同拟声拟态词、描述不同对象的同一拟声拟态词、促音、长音、对称性、反复、拟音和词类的转化,进一步总结《渡过雪原》中日语拟声拟态词的特征。

关键词 拟声拟态词 特征 《渡过雪原》 中译本

要旨

オノマトペは日本語における重要で使いやすい言葉である。日本人は日常生活や仕事、勉強中にオノマトペをよく使う。宮沢賢治は日本では有名な童話作家であり、オノマトペを活用し、文章を読みやすくさせ、趣を滿たせる。これは彼の作品の特徴の一つである。『雪渡り』は宮沢賢治の著作であり、創作生涯に唯一の原稿料を手にした作品である。短い作品の中で、オノマトペが 38 個、合わせて 194 回出ている。また、『雪渡

り』は中国でも流行っており、中訳本はせめて 4 種類ある。本論文は先行研究の分析に基づいて、王敏と徐辰と周龍梅の中訳本を比較する。作品中に出るオリジナルなオノマトペ、同じ対象を描写する異なるオノマトペ、異なる対象を描写する同一のオノマトペ、促音、長音、対称性、反復、擬音状況と品詞の転化を分類して、中訳本と結びつけて、『雪渡り』におけるオノマトペの特徴を研究する。

キーワード オノマトペ 特徴 『雪渡り』 中訳本

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