从“すみません”中看日本人的民族性-从对立的角度分析_日语论文
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文章字数: | 10054 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2018-10-03 |
从“すみません”中看日本人的民族性—从对立的角度分析[日语论文]
「すみません」から見る日本人の民族性―対立の立場からの分析―
摘要
日本语言学家森田良行先生曾经说过,“语言是社会文化的产物。如果脱离文化这个概念来谈论语言,那么就无法理解真正的语言”。换言之,从某种意义上来说,语言作为文化外在表现方式的一种,在反应该文化的同时,也表现出了其相对应的潜在的民族性。本稿通过分析“すみません”的意义和用法之后,从对立的角度出发,总结出了日本人的四个民族性。
关键词:すみません;词意多样性;民族性;文化
要旨
「言語は社会文化の産物である。文化の視点から離れて考えると、本当の言語が見えない」と日本言語学者森田良行は述べている。すなわち、ある意味で言えば、言葉は文化の外在表現の一つの方式として、その文化を反映するとともに、潜在的な民族性も表している。本稿は「すみません」の意味や使い方などを分析し、対立の角度から、四点の日本人の民族性をまとめた。
キーワード:すみません; 多義性; 民族性;文化