日语定语从句的时态研究[日语论文]
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日语定语从句的时态研究[日语论文]
日本語連体修飾節複文のテンス・アスペクトの研究
要  旨
日本語には、テンス・アスペクトの出現率はかなり高く、動詞だけでなく、名詞、形容詞、形容動詞いずれにも過去形といったテンス・アスペクトを持っている。特に、連体修飾節複文において、語幹だけでなく、連体修飾節にもテンス・アスペクトが存在しているため、そこのテンス・アスペクトの使用に困る学習者は少なくない。本論文では、日本語連体修飾節複文のテンス・アスペクトについて研究を行った。本研究によって、連体修飾節複文の時制への理解を深め、日本語学習者の勉強にも有利だと思われる。
本論文ではまず、先行研究を踏まえながら、日本語連体修飾の形式について論述した。そして、連体修飾節におけるテンス・アスペクトの特殊性をめぐって、筆者なりの研究をした。さらに、連体修飾節におけるテンス・アスペクトの使用について、連体修飾節の述語は状態を表す場合、連体修飾節の叙述と語幹の叙述同と時に成立すると、一般的に現在形を使う。そして、連体修飾節の叙述は語幹叙述より早く発生したら、連体修飾節の部分は過去形を使うのが一般的だと思われる。
一方、連体修飾節の述語は動作を表す場合について、連体修飾節の動作の発生時間は語幹事態より遅かったら、連体修飾節は現在形を使用する。そして、連体修飾節の動作は一般的規律や抽象的現象を表す場合、現在形を使うのが一般的である。また、連体修飾節の動作は一回性のある具体的な現象を表すのに、過去形を使用するのが一般的である。さらに、進行中を表す場合は進行形を使い、状態を表す場合は進行形と過去形両方使える。
本研究によって、連体修飾節複文の時制への理解を深め、日本語学習者の勉強にも有利だと思われる。
キーワード:連体修飾  テンス  アスペクト  複文
目  次
摘  要    Ⅰ
要  旨    Ⅱ
はじめに    1
第1章  先行研究及び本研究の目的    2
1.1  先行研究    2
1.2  本研究の目的及び用例の出典    2
第2章  連体修飾    3
第3章  連体修飾節におけるテンス・アスペクトの特殊性    4
第4章  連体修飾節におけるテンス・アスペクトの使用    5
4.1  連体修飾節の述語は状態を表す場合    5
4.1.1  連体修飾節の叙述と語幹の叙述と同時に成立する場合    5
4.1.2  連体修飾節の叙述は語幹叙述より早く発生した場合    5
4.2   連体修飾節の述語は動作を表す場合    6
4.2.1  連体修飾節の動作の発生時間は語幹事態より遅い場合    6
4.2.2  連体修飾節の動作は一般的規律や抽象的な現象を表す場合    6
4.2.3  連体修飾節は一回性で具体的な事柄を表す場合    7
4.2.4  連体修飾節は進行中を表す場合    7
4.2.5  連体修飾節は状態を表す場合    8
おわりに    9
謝  辞
参考文献

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