关于无标被动句的研究[日语论文]
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文章字数: 13147 字 (由Word统计) 文章格式: Doc.docx (Word) 更新时间: 2017-11-28
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無標の受動文について_日语论文

摘要

日语被动句通常分为“直接被动句”和“间接被动句”两种,其实,日语被动句也可分为“有标识被动句”和“无标识被动句”两种。

前一种是根据主语是否直接受到动作或作用的影响分类,“有标”或者无标是根据是否有被动标识分类的。

本论文首先在第一章阐述“无标被动句”的定义,以及“无标被动句”与“有标被动句”的差异。其次,在第二章分析日语“无标被动句”的分类。最后,在第三章,分析中日“无标被动句”的异同。并以前文为基础,研究日语“无标被动句”的汉译。

通过考察可知,日语的“无标识被动句”与“有标识被动句”不仅在形式上,在表达意义上也有很大的差异。同时,日语的“无标识被动句”并不能与汉语的“无标识被动句”进行对译,有一部分根据句式和意义不同,必须译成汉语的“有标识被动句”或汉语的主动句。

关键词:被动句 无标志 差异 汉译  

要旨

日本語の受動文は常に「直接的受動文」と「間接的受動文」に分けられている。実には、「有標の受動文」と「無標の受動文」にも分けられる。

前記の分類方法が主語が直接動作や作用の影響を受けているかどうかによって分類するが、後記の分類方法は「有標」か、「無標」かが「れる」、「られる」という受動標識がないかどうかによって分類するのだ。

本論はまず、日本語の「無標の受動文」の認定と「有標の受動文」との違いから行きたい。次に、日本語の「無標の受動文」の種類を分析する。最後に、中日間の「無標の受動文」の異同を分析する。これらの文を踏まえ、日本語の「無標の受動文」の漢訳を研究する。

この研究を通じて、日本語の「無標の受動文」と「有標の受動文」は形式上だけではなく、意味上も大きな差があることを示す。それに、日本語の「無標の受動文」は漢語の「無標の受動文」と対訳できず、一部の文は形式と意味によって、漢語の「有標の受動文」あるいは主動文に訳しなければならないことを示す。

キーワード:受動文 無標 相違 漢訳

目次

摘要Ⅰ

要旨Ⅱ

はじめに 1

第1章  日本語の「無標の受動文」の認定と「有標の受動文」との違い 3

1.1 日本語の「無標の受動文」の認定 3

1.2  「有標の受動文」との相違 4

第2章 日本語の「無標の受動文」の種類 6

2.1  受動の意味を持つ動詞による受動文 6

2.2  能動構文による受動文 8

第3章 日本語の「無標の受動文」の漢訳 10

3.1  中日間の「無標の受動文」の異同 10

3.2  受動の意味を持つ動詞による受動文の漢訳 11

3.3  機能構文による受動文の漢訳 13

終わりに 15

謝辞 16

例文出典 17

参考文献 18

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