从认知语义学看日语量词“本”[日语论文]
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从认知语义学看日语量词“本”[日语论文]
認知言語学から助数詞「本」についての考察
要  旨
現代日本語の助数詞の体系には、「本」は多義性で重大な鍵を握っている助数詞と位置づけられている。多義性は助数詞「本」の顕著な特徴であり、その使い方も多種多様である。本稿では認知言語学の理論をもとにし、「本」の多義性について考察を行う。
まず、辞書での「本」の意味を引用し、次に、例文を挙げながら特定の文脈における助数詞「本」の意味と用法を考察する。それから、認知言語学の理論をもとにし、先行研究の結論と結びつき、助数詞「本」のプロトタイプ意味を分析する。最後に、メタファーやメトニミー、スキーマ理論などといった認知言語学の理論を利用し、「本」の意味拡張のプロセスを検討する。
考察の結論といえば、助数詞「本」のプロトタイプ意味は一次元空間に属する細長い物体の数量を数える場合に使用される助詞である。更に、抽象物を数える場合、対象は一定の軌跡を残せば、或いは、時間的に連続性があれば、「本」を用いることができる。
キーワード:本   多義性  認知言語学  意味拡張
目  次
摘  要    Ⅰ
要  旨    Ⅱ
はじめに    1
第1章 助数詞「本」の意味考察    2
1.1    辞書における助数詞「本」の意味    2
1.2    文脈における助数詞「本」の意味    3
第2章 助数詞「本」のプロトタイプ意味    5
2.1 認知言語学の理論    5
2.2 「本」のプロトタイプ意味    6
第3章 「本」のプロトタイプから拡張された意味    9
3.1 助数詞「本」のプロトタイプから拡張された意味    9
3.2 まとめ    11
おわりに    12
謝  辞
参考文献
 

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