浅析「ている、てある、ておく」的异同[日语论文]
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文章字数: 9333 字 (由Word统计) 文章格式: Doc.docx (Word) 更新时间: 2017-11-28
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「ている、てある、ておく」の異同について_日语论文

摘要

通过本课题的研究,就日语语言学中动词的“持续体ている、存续体てある、准备体ておく”这三类常用的语法进行比较、辨析其异同。首先,本文通过对「ている、てある、ておく」三者基本用法及其含义的探究,明确了解「ている、てある、ておく」各自有其相应的不同意义与内容。如以下:「ている」的基本意义是表示动作的继续和结果的状态。「てある」的基本意义是表示人为动作结果的留存状态。「ておく」的基本意义是准备做好某种准备,其中「ておいた」表示准备已经完全的状态。

其次从具体从自他动词来分析「ている、てある、ておく」三者的异同点,先了解自动词与他动词的区别,再逐次分析三者接在自他动词活用形后的形态所表示的不同含义。深入具体的了解助动词「ている、てある、ておく」的异同。然后,为了在实际应用中能正确的使用「ている、てある、ておく」,对此做出一些误用的分析。

最后,将「てある」分别与「ている」、「ておく」进行比较,如下,「ておく」侧重于为准备进行了某一动作,但不一定去执行。「てある」侧重于这种准备已经处于完成的状态。「ておく」偶尔与人作主语的自动词一起使用外,一般情况多与他动词使用。「てある」与「ている」相比,「てある」的使用范围和频率要低,较多用于主语可省略、单纯的描述情景或状态的地方。区别在「ている」表示自身的状态,但「てある」更强调的是造成结果的主语。总结得出,在日语学习的过程中,为了能在语句文章中正确使用「ている、てある、ておく」,应该逐一明确上述的基本用法以及易误用之处。

关键词:ている、てある、ておく 基本用法 误用 自他动词 比较

目次

摘要

要旨

1、「ている、てある、ておく」各自の用法1

1.1、「ている」の 基本的な用法1

1.2、「てある」の基本的な用法 2

1.3、「ておく」の基本的な用法 3

2、自他動詞から見ると「ている、てある、ておく」の異同4

2.1、自動詞と他動詞の区別 4

2.2、自他動詞から見ると「ている」の活用 5

2.3、他動詞から見ると「てある」の活用 5

2.4  他動詞から見ると「ておく」の活用 6

3、「ている、てある、ておく」の誤用6

3.1、「ている」を用いるの誤り6

3.2、「てある」を用いるの誤り7

3.3、「ておく」を用いるの誤り7

4、「ている、てある、ておく」の比較8

4.1、「てある」と「ている」の比較8

4.2、「てある」と「ておく」の比較8

おわりに9

参考文献10

謝辞11 

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