文档价格: | 2000金币立即充值 | 包含内容: | 完整论文 | 文章语言: | 日语 | |||||
文章字数: | 10995 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2017-11-28 |
日语动词的体态研究[日语论文]
日本語動詞のアスペクトについて
要 旨
日本語の初心者は日本語動詞変化(る、た、ている)から状態を判断する場合は普通です。勉強しているうちに、だんだん動詞の変化によってその時の状態は説明できないということが気付いた。例えば、長い間会ってない他人の子供に会ったら、思わずに「大きくなったね」と言った。また、先生がちょっど遠い向こうから歩いてくる時も「先生が来た」と言う。このような文章は、目の前に進んている事態である。しかし、全部動詞の「た形」で表わす。テンスの角度から説明すれば、何となく、説明することができなくなることを感じる。もし、日本語動詞の“アスペクト”の角度から解釈すれば、分かりやすくなる。日本語を勉強する人達に日本語動詞で表す意味を理解させる。本論文は日本語動詞“アスペクト”を研究するものにもとづいて、以下の問題を分析する。
本論文は主に四つの部分から構成されている。
第一章は日本語動詞のアスペクトの概念について簡単に説明する。
第二章は状態動詞、瞬間動詞、変化動詞と継続動詞を通して、動詞の「た形」を説明する。
第三章は動作の持続と状態の結果この両方から「V-ている」を紹介する。
第四章は「V-ところだ」を説明する。
キーワード: アスペクト ている する た形
目 次
摘 要 Ⅰ
要 旨 Ⅱ
はじめに 1
第一章 アスペクトの概観 2
第二章 する・した 3
2.1 状態動詞 3
2.2 瞬間動詞 4
2.3 変化動詞 4
2.4 継続動詞 5
第三章 動詞のている形 7
3.1 進行中の働き 8
3.2 働きの結果の状態 9
3.3 動詞のている形が言えない動作 10
第四章 動詞のところだ形 11
おわりに 14
参考文献 15
謝 辞