中日简化汉字对比研究[日语论文]
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中日简化汉字对比研究[日语论文]
中・日両語の漢字簡略化についての比較研究

摘  要
汉字从出现之日起,一直没有停止过发展演变。汉字的发展演变,就其形体来说,有简化也有繁化,但主导趋势还是简化"中・日两国是一衣带水的邻国,两国在汉字的使用上有着很深的历史渊源"两国的汉字中都存在着大量的简体字。近代以来,两国同时经历了文字改革的历程。1949年新中国成立之后,中国的简化字运动得到了振兴和发展,取得了巨大的成果。日本在明治维新后也采取了一系列的文字改革措施。在限制字数的同时也对汉字字形进行了简化,笔画数进行了减省,政府在制定多个汉字表时吸收了大量的简体字,方便了日常生活中汉字的使用。
中国和日本现今使用的简化字有共同之处,也有相异之处。本论文以《简化字总表》和《改订常用汉字表》中的简化字为对象,横向从中・日两国简化字的字数、笔画数、简化方法三方面;纵向从两国简化字的历史!现状及未来发展三方面进行全面比较研究,最后得出结论。这对中・日简化字的研究学习不无裨益。

关键词  中・日简化汉字;历史;字数;笔画数;简化方法

要  旨
漢字は長い歴史の中で絶えず変化しながら発展し続けている。漢字の変遷の歴史は長い間の簡略化と複雑化のせめぎ合いの歴史だと言えるだろうが、主としての使用という点でも深い繋がりがある。両国の漢字の中には元々大量の略字があったが、特に近代になると、中・日とも国を挙げて文字改革の道を歩んできた。日本も明治維新後、一連の文字政策を頒布した。字数が限定されたとともに、字形も簡略化され、筆画数も削減された.その後、国民が日常生活で簡略漢字を使用するにあったて便利になった。1949年新中国が成立すると、略字運動が始まった、そして、大きな成果を上げてきた。国民の生活がますます便利になった。
現在中国と日本で使用されている略字は共通点もあるし、相違点もある。本論文は中国の「略字総表」と日本の「改革常用漢字表」の中の略字を対象として、共時的な側面では中・日両国の略字の字数、筆画数、簡略方法という三つの角度から、通時的な側面では両国の略字の歴史、現在、将来という三つ角度から、中・日略字について対照研究を行うことにする。

キーワード:中・日略字、歴史の流れ、字数、筆画数、簡略方法
 

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