文档价格: | 2000金币立即充值 | 包含内容: | 完整论文 开题报告 文献综述 | 文章语言: | 日语 | |||||
文章字数: | 8871 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2017-11-29 |
「で」と「に」の区別_日语论文+开题报告+文献综述
摘要
在日语学习方面,学习了种种文法之后,越学问题越多,接二连三地不断出现。也就是说,有时会突然遇到难关,很难立刻跨越。而且,有时还会出现平时连自己都没有意识到问题,令人无言以对。譬如,“で”和“に”的区别使用,便是其中之一。提起“で”和“に”的区别使用,既有大致相同的方面(比如在表示地点的时候),也有全然不同的方面(比如“に”可以表示目的,而“で”则不行)。因而,这对于学习日语的中国人来说,是一个相当难掌握的知识点。本论文拟围绕“で”和“に”的各自用法,通过实际例子的说明,归纳出它们的相似点(难以辨析的方面)和不同点,从而弄清楚在不同情况下,该使用哪一个。
关键词: “で”;“ に”;使用方法;不同点;比较
要旨
日本語学習の上で、いろいろな文法を勉強した後で、勉強すれば勉強するほど問題が一つずつ出てくる。つまり、突然ある壁にぶつかって、すぐに乗り越えられない場合がある。それに、普段気のつかないような問題が現れ、閉口した場合もあった。たとえば、「で」と「に」の使いわけは、そのものひとつである。「で」と「に」の使いかたというと、大体同じところもあれば、(例えば、場所を表す時などぜんぜん違うところもある、例えば、「に」は目的を表すことができるのに、「で」はできない)。これは日本語を勉強している中国人にとって、なかなか身につけにくい。本論は「で」と「に」の使い方をめぐって、実例を通して、「で」と「に」の類似点(区分け難い所) と相違点をまとめて、使う場合によって、どちらを選んだらいいかをはっきりしてみたいと思う。
キーワード: 「で」;「に」;使い方;相違点;比較
目次
摘要
要旨
はじめに 2
1助詞の定義における各流派 2
1.1山田文法 2
1.2橋本文法 3
1.3時枝文法 3
2格助詞 3
2.1格助詞の定義と作用 3
2. 2格助詞の分類 4
3「に」の基本用法 4
4「で」の基本用法 5
5「に」と「で」の異同 7
5.1広い面から見る差異 7
5.2分けにくい異同 7
5.2.1場所を表す異同 7
5.2.2文法的異同 8
5.2.3臨時性と偶然性を表す異同 9
5.2.4述語に対する制限の異同 10
おわりに 12
参考文献 13
謝辞 14