「萌え」という言葉について_日语论文+开题报告+文献综述

摘要

本文从“萌”的原意开始叙述，再讲述从上世纪90年代开始萌的词意扩充的现象。将这种变化从经济政治文化等方面进行分析，尤其是文化方面将给予较大的篇幅进行着重阐述。以及由于萌文化而孕育而生的各种萌属性，其背后隐藏着的心理要素则是论文的重中之重。与此同时，本文还会涉及对日本日益严重的社会精神问题。在论文的最后，会回到萌字本身，对其的内涵和影响力进行概括，再将其与以往的流行语对比，推测其是否会讲被掩埋在流行语的大潮中，还是作为一个新词被字典所记载。

关键词： 萌　萌属性　宅文化 变态

要旨

萌えの原意から始まり、90年代後半から新たな意味を加えていくことを述べる。この変化になる理由を文化、経済、政治の角度から探求し、最も重要なのは文化面におるオタク文化を分析する。様々な「萌え属性」の背面にある心理を重点として分析する。そのほか、日本社会に日々厳しくなる精神的問題も研究の内容と思われる。論文の最後には萌えという言葉は正式な単語として、辞書に加えられるかどうかも探求する。よって萌えという言葉を心理学、経済学と結び、萌えはただの流行語に過ぎないという考え方を否定する。そして、萌えは現在における意義を判明することは本論文の目標である。

キーワード:  萌え　萌え属性 オタク 変態

目次

要旨

摘要

はじめに   1 

1  萌えとは          　　1

1.1　本来の「萌え」

1.2　現代の「萌え」

2  意味が変わる背景と理由   　  3

2.1漫画やアニメによる発達したオタク文化

2.2萌え属性から見る心理問題

2.2.1萌え属性

2.2.2女性をモノ化する

2.2.3フェチィシズム

2.2.4人類の動物活動

3  社会の隅まで滲みてゆく「萌え」   　　 7

4 「萌え」、言葉としての身分とその行方    　9

おわりに     10

参考文献     11