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文章字数: | 8668 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2017-11-28 |
日本語の受身表現について_日语论文+开题报告
摘要
不管在汉语还是日语中,描述某件事情的时候,根据主动方和被动方哪个做主语,也就是立场不同,其表达形式也不同。被动这一语法就是将受他人动作或作用的人或事物做主语来描述。本文围绕日语的被动表达,介绍其种类和意义,研究日语被动语法的难点,探讨中日被动表达的不同点。
本文主要分三部分:第一部分介绍日语被动表达的种类和意义。日语被动表达有两种,直接被动包括以人作主语的直接被动和以事物作主语的直接被动,间接被动也分为他动词间接被动和自动词间接被动。第二部分说明被动表达中的难点,将探讨他动词被动态与自动词有何异同,被动表达与「~てもらう」句型各自在何种情况使用,被动句中「に」和「から」是否可以换用等问题。第三部分探讨中文和日语被动表达在意义上和形式上的不同点。
本文通过探讨,希望对日语学习者形成参考,以免误用日语被动表达。并且,我们中国的日语学习者能更好地理解中文和日语的语言表达,从而促进两国友好交流。
关键词:日语、直接被动、间接被动
要旨
中国語でも日本語でも、ある事柄を述べるとき、能動者側と受動者側はどちらが主語とするか、つまり、立場によって、その表現形式も違う。受身とは他者から動作や作用を受ける人(或いはもの)を主語として述べる文法である。本論は日本語の受身表現について、種類と意味を紹介し、難点と中日受身表現の違いなどを検討していきたい。
本論は三つの部分に分けられている。第一部分は日本語の受身表現の種類と意味を紹介する。日本語の受身表現は二種類がある。直接受身は主語が人である直接受身と主語が物事である直接受身を含む。間接受身はまた他動詞の間接受身と自動詞の間接受身に分けられる。第二部分は受身表現の三つの難点について説明し、他動詞の受身と自動詞とはどんな区別があるか、受身表現と「~てもらう」文型はそれぞれどんな場合に用いられるか、受身文にある「に」と「から」は言い換えることができるかなどの問題を検討する。第三部分は中日受身表現における意味上と形式上の相違を検討する。
本文の検討を通して、日本語学習者に対して参考になり、日本語の受身表現を誤用しないようになると思う。我々日本語を勉強している中国人はよりよく中国語と日本語の言語表現がより深く理解でき、両国の友好交流に役に立つことができる。
キーワード:日本語、直接受身、間接受身
目次
要旨·Ⅰ
中文摘要·Ⅱ
はじめに1
第一章 受身の種類と意味1
1.1直接受身1
1.1.1主語が人である直接受身1
1.1.2主語が物事である直接受身2
1.2間接受身2
1.2.1自動詞の間接受身2
1.2.2他動詞の間接受身3
第二章 受身表現の難点3
2.1他動詞の受身と自動詞3
2.2「~てもらう」との区別4
2.3受身文にある「に」と「から」5
第三章 中日の受身表現での相違6
3.1意味上の相違6
3.2形式上の相違6
おわりに7
参考文献8
謝辞9