日语温度形容词的主客观性和感觉对象的具体性的考察-以“さむい”和“つめたい”为例_日语论文
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温度形容詞の主・客観性と感覚対象の具象性に対する考察—「さむい」と「つめたい」を例に_日语论文

摘要

本文以日语温度形容词「さむい<寒い>」和「つめたい<冷たい>」为例,通过实例分析的手段,探究两词的感觉对象的具象性和两词使用上所体现的主观性与客观性。以下是本文得出的结论。在使用「さむい<寒い>」时,其感觉对象均为抽象的事物,并且其使用上体现出主观性。当「つめたい<冷たい>」在使用其“基本意义”时,其感觉对象均为具体的事物;使用上因其具有陈述事实的倾向,从而体现出其客观性。而当「つめたい<冷たい>」在使用其“派生意义”时,其感觉对象均为抽象的事物,且其使用上具有主观性。本研究主要围绕日语温度形容词的异同比较展开,希望成为相关先行研究的补充。

关键词:温度形容词,主观性,客观性

目次

摘要

要旨

はじめに 1

1. 考察対象について 2

1.1 先行研究 2

1.2 研究課題 4

1.3 研究方法 4

2. 感覚対象からみる二語の具象性 4

2.1. 辞書の記述からみる二語の異同 4

2.2. 「感覚対象」及び「具象性」の定義 6

2.3. 二語の意味用法 7

2.4. 感覚対象の具象性 7

2.4.1. 「基本的意味」における感覚対象の具象性 7

2.4.2. 「派生的意味」における感覚対象の具象性 8

2.4.3. 意味用法により感覚対象の具象性のまとまり 9

3. 感覚対象からみる二語が表す主・客観性 10

3.1. 本稿における「主・客観性」の定義 10

3.2. 感覚対象が一般的な物事の場合 10

3.3. 感覚対象が身体部分の場合 10

3.4. 感覚対象が抽象的なコトの場合 13

3.5. 前章及び本章のまとまり 14

おわりに 15

参考文献 16

謝辞 17

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