文档价格: | 2000金币立即充值 | 包含内容: | 完整论文 | 文章语言: | 日语 | |||||
文章字数: | 11613 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2020-01-04 |
日本語における無標識可能表現の習得—中国人日本語学習者を対象に_日语论文
摘要
在第二言语习得中,学习者们遇到的难点有许多,本稿讨论的无标识可能表现就是其中之一。无标识可能表现虽然不像有标识可能表现那样具有可能形式,但可以和有标识可能表现动词进行置换,表达可能的意思。
本稿主要以中国人日语学习者为对象,首先通过问卷调查学习现场关于无标识可能表现的学习情况,其次从日语等级和日语学习环境分析问卷调查的结果,旨在明确在日语学习中可能表现,尤其是无标识可能表现的学习状况,以及学习困难的原因。
本稿主要分为四个部分,第一个部分是序言,主要包括研究目的,研究动机和背景,研究意义。其次为先行研究的概述,本稿主要参考的先行研究中已得到的结果和欠缺点。第二个部分是调查方法,包括调查对象、调查结果和调查分析。第三部分是要因分析,主要从言语迁移的的角度切入。第四部分是研究结果和展望。
关键词: 误用分析 中国日语学习者 母语迁移 习得状况
要旨
第二言語を習得する場合に、学習者が困難であると感じるポイントは数多く存在する。本稿で取り扱われるのは無標識可能表現は一つの難点である。無標識可能表現とは有標識可能 表現のような可能形式を持っていないが、それぞれ有標識可能表現と置き換え可能であり、可 能の意味を表すということである。
本稿では主に中国人日本語学習者を対象に調査をした。まず、アンケート調査を通して、日 本語における可能表現の中国人日本語学習者の習得状況を調べる。そのうえで、無標識可能表 現に焦点をおいて、「日本語レベル」と「日本語学習環境」との側面から習得状況を考察する。さらに、習得しやすい・しにくい要因を明らかにする。
本稿では 4 つの部分に分かれる。第一部分ははじめにで、研究目的・研究動機と先行研究の概観を述べる。先行研究の成果と不足を指摘する。第二部分はアンケート調査の対象、結果と分析である。第三部分は言語転移理論を基づいて要因分析をする。第四部分はまとめである。
キーワード: 誤用分析 中国人日本語学習者 言語転移 習得状況
目次
1.はじめに 1
1.1 研究目的 1
1.2 先行研究の概要 1
2.アンケート調査について 4
2.1 調査対象 4
2.2 調査結果 4
2.3 調査分析 6
3.要因考察 10
4.おわりに 13
謝辞 14
参考文献 15