日语文字游戏表达特征的分析-以娱乐节目“笑点”的大喜利环节为例_日语论文
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日本語における言葉遊びの特徴の分析―お笑い番組『笑点』の大喜利を中心に_日语论文

摘要

本论文主要研究分析文字游戏中文字的活用。日语语言体系中对文字最为巧妙的运用,就在于文字游戏。“笑点”是日本电视台于1966年推出的娱乐节目,节目分为两个部分,第一部分为日本艺术,浪曲、漫才、落语、漫谈等;第二部分则是“大喜利”,由主持人出题,常规成员答题,答得好可获得坐垫,答得不好则罚一张坐垫,集齐10张可以获得大奖。本文主要讨论双关语、都都逸、川柳、猜谜等在大喜利中的实例,其中,都都逸是起源于江户时代的坊间俗歌,7・7・7・5句式,伴三味线而歌,但在大喜利中没有三味线伴奏。本文节选笑点中大喜利环节的趣味性回答,结合时事,分析文字游戏中的语言活用,从语境探究文字游戏的表现力与文学艺术性。通过梳理相关研究资料及整理2018年全年“笑点”节目,分析文字游戏的趣味性、文学性。文字游戏以其特殊的语言技巧引人发笑,更透过笑话一般的语句引人深思。而文字游戏又不局限于“游戏”,它通过“游戏”的形式,体现最真实的生活状态,这就是文字游戏的魅力所在。

关键词: 日语  文字游戏  大喜利  双关语  都都逸  川柳  猜谜

要旨

本論文は言葉遊びにおける文字の活用を分析するものである。日本語の言語システムにおいて、最も文字を巧みに運用するのが言葉遊びだとも言える。『笑点』は日本テレビが1966年から放送しているお笑い番組である。番組の前半は浪曲、漫才、落語、漫談などの日本伝統的な芸術であり、そして後半に「大喜利」が行われることになる。大喜利は司会者から出されたお題に対し、メンバーが回答するゲームである。巧みな答えや面白い答えを出す回答者が座布団を一枚もらえ、悪いと取られる。そして、座布団が10枚貯まったら、賞品を貰える。本論文は掛け詞、都都逸(江戸時代に誕生した7・7・7・5音で4句の俗謡)、川柳、謎かけの実例をあげ、言葉遊びの特徴を研究した。本論文は大喜利の面白い回答を中心に、世の事情と結び付け、言葉の活用を分析する。また、文法や語彙の方から言葉遊びの表現力または文学的な芸術性を議論する。本論文は課題にかかわる研究資料を蒐集し、2018年度の「大喜利」を整理することにより、言葉遊びの面白さ、文学性を検討する。言葉遊びは独特な言語技術で人を笑わせ、それにより、言葉を使い、人を考えさせる。その他、言葉遊びはただの「遊び」ではなく、「遊び」の形で生活の姿を表現する。それが言葉遊びの本当の魅力であろう。

キーワード: 日本語  言葉遊び  大喜利  掛け詞  都都逸  川柳  謎かけ

目次

1.初めに 1

1.1先行研究 1

1.2研究目的と研究意義 1

1.3研究対象 2

2.言葉遊びとは 4

3.掛け詞と大喜利 6

3.1掛け詞 6

3.2大喜利の掛け詞 7

4.大喜利の都々逸と川柳 9

4.1都々逸とは 9

4.2大喜利の都々逸 10

4.3大喜利の川柳 11

5.大喜利と謎かけ 13

6.終わりに 14

謝辞 16

参考文献 17

付録 18

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