中日两国拟声词的区别_日语论文
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中日両国における擬声語についての比較_日语论文

摘要

拟声词在日本的日常交流中发挥着重要的作用。在学习日语的过程中,一点一点接触到了常出现在日剧、日语对话、日本的文学作品中用于描述声音的拟声词。如“喀哒喀哒”“咚咚”。并对它们产生了浓厚的兴趣。拟声词,可以用来使日常会话、文学作品更加生动形象,给说话人、读者充分想象画面的空间。这就是拟声词所谓心象性的特点。然而,同一个拟声词对母语者和非母语者的心象作用是不一样的。和中国人交谈时提及日语中形容青蛙的叫声“ゲロゲロ”,对方十有八九不知道这是青蛙的叫声。明明是同一个动物的叫声,为何两国有如此的区别呢?

本论文以之前众学者的研究为基础,整理了中日两国常见的拟声词,发觉两国的拟声词在数量上相比,日本明显更多,使用频率也较中国高。除此之外还比较了中日两国拟声词在构词形式上的区别。笔者想借毕业论文为契机,在浅谈两国拟声词的区别之外,稍稍探讨在描绘同一声音的基础上两国会出现差异的原因。

关键词:拟声词  构成形式  音节  任意性 

要旨

オノマトペに属する擬声語は日本のコミュニケーション上重要な役割を果たす。日本語を勉強しているうちに、「がたがた」、「トントン」のような、日本人の会話、テレビや文学作品によく出てくる音声を描く擬声語に興味を持つようになった。擬声語は日常の会話と文学作品を生き生きにして、話者と読者に想像の空間を作る。それは擬声語の心像性である。しかし、同じ擬声語の心像性に対して、母語話者と非母語話者が違っている。日本にカエルの鳴き声を表現する擬声語「ゲロゲロ」を中国人に話すと、相手は分からないかもしれない。同じ動物の鳴き声なのに、なぜ両国に違いがあり、感覚的には相当の隔たりがあるか。

本稿では先行研究を踏まえ、中日両国における多用される擬声語について整理した。日本の擬声語に比べ、中国の擬声語の量は少なく、使用の頻度もより低い。そして両国における擬声語の構成形式の区別を明確にする。卒業論文をきっかけに、中日両国における擬声語を比較の上で、その原因をも少々検討してみたいと思う。

なお、筆者の勉強不足と両国における擬声語についての対照の先行研究が少ないため、本稿はまだ研究不足な点があると思っている。

キーワード:擬声語  構成形式  音節  恣意性

目次

1 はじめに 1

1. 1研究の目的と意義 1

1.2先行研究 1

1.3本稿の視点 2

2本論 2

2.1擬声語とは 2

2.1.1日本語における擬声語の定義 2

2.1.2中国語における象声詞の定義 2

2.1.3擬声語が人にイメージをつけられる 2

2.2日常生活における使われる擬声語 3

2.2.1日本における使われる擬声語 3

2.2.2中国における使われる擬声語 5

2.3中日擬声語について構成形式の区別 6

2.3.1日本の擬声語について構成形式を分析する 6

2.3.2中国の擬声語について構成形式を分析する 10

2.4中日擬声語が異なる原因 12

3終わりに 12

3.1まとめ 12

3.2今後の課題 12

参考文献

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