从句中“の”“もの”“こと”的使用方法分析_日语论文
文档价格: 2000金币立即充值 包含内容: 完整论文 文章语言: 日语
文章字数: 8221 字 (由Word统计) 文章格式: Doc.docx (Word) 更新时间: 2019-09-13
文章简介: 加入收藏

有属文における「の」「もの」「こと」の使い分け_日语论文

摘要

在日语中,“の”“もの”“こと”是很常见的,它们的用法也很多,所以,作为日语学习者,常常会把这三个词搞混了,也总是会弄不清楚什么时候要用哪个词。虽然“の”“もの”“こと”的用法很多,但在从句中它们的用法就相对少了很多。在从句中它们主要是以形式名词的形式存在着。虽然它们在从句中的词性很单一,但是依旧很难区分。有些句子不仅仅只能使用其中的一个词,有时其中的两个词甚至三个词都能使用,所表达的意思也可能有所不同。为了能更好的区分这三个词的用法,就必须从根本上了解它们。仅仅分析它们各自的用法是远远不够的,还需通过对比分析,明确各自的使用方法,加深对“の”“もの”“こと”的理解。当然,关于这三个词的分析已经有了很多卓越的先行研究 ,但是,大多都是分门别类地进行了单独分析,所以本论文将在众多先行研究的基础上,结合例句,进行更全面的比较分析。

关键词:包孕句 终助词 谓语 差异

要旨

日本語においては、「こと」、「もの」、「の」がしきりに使われ、この三つの語の使い方がさまざまである。日本語学習者として、この三つの語を誤用する場合がたくさんある。「の」「もの」「こと」の使い方が多いが、有属文における用法が相対的に少ない。有属文においては、「の」「もの」「こと」はほとんど形式名詞として使われる。品詞が単一だが、なかなか区別が難しい。一つだけでなく、二つあるいはこの三つの語を全部使える場合もある。でも、違い言葉を使えば意味が違うかもしれない。この三つの語をもっとよく区別できるように、根本からそれらを理解する必要がある。それぞれの使い方を分析するのは遥かに足りなく、比較分析するのも必要である。比較分析を通し、「の」「もの」「こと」に対する理解を深める。もとろん、「の」「もの」「こと」についての優秀な先行研究もたくさんあるが、そのほとんどはそれぞれの使い方について、研究しただけである。したがって、本論は先行研究の結果に基づき、例文を取り上げながら、三者の使い方の比較研究を行った。

キーワード:有属文 終助詞 述語 異同

目次

はじめに 1

1有属文 1

2終助詞としての使い分け 2

2.1「こと」専用のもの

2.2「の」専用のもの

2.3「もの」専用のもの

3述語の性質による使い分け 4

3.1「こと」専用の場合

3.2「の」専用の場合

3.3「こと」「の」両用の場合

4異同 8

4.1「こと」と「もの」の異同

4.2「こと」と「の」の異同

4.3「もの」と「の」の異同

おわりに 10

参考文献 11


上一篇:从打工敬语看日本年轻人的敬语误用_日语论文
下一篇:单身赴任给日本家庭带来的影响_日语论文
相关文章推荐: