文档价格: | 2000金币立即充值 | 包含内容: | 完整论文 | 文章语言: | 日语 | |||||
文章字数: | 9003 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2019-08-14 |
中日両国語における受身の語用条件[日语论文]
摘要
语言是人类最重要的交际工具。中国和日本是一衣带水的邻国,文化交流历史悠久。两国语言文化上的差异,使得对汉日语言比较研究成为可能。汉语和日语中都存在被动表达。所谓被动,指的是动作主体对其他事物产生影响时,由受事方而不是施事方作主语的句子。对于学习日语的中国人来说,日语的被动相对复杂难懂,在运用时经常会出现错误。
中日两语的被动存在着相似与不同,本论就有关于中日两语被动表达的语用条件来讲述分析两种语言被动的相同点和不同点。从不言及动作主语,说话者的心理分析以及客观考虑读者想法等方面来讲述日文被动句的语用条件。又从文脉的动作主语、动作接受方之间的联系以及有无被害关系来阐述中文的被动语用条件。再通过对动作主语与动作接受方的关心程度的多少、两国之间不同的客观性、不同的视点观念、不同的影响性等方面,将两种语言进行具体地对比。
关键词: 被动态;相似;不同;视点观念;语用条件
主旨
言語は人間のもっとも重要な交流手段である。中国と日本は一衣帯水の隣国で、文化交流は長い歴史を持っている。両国の言語と文化の相違によって、言語の比較研究を可能にさせる。中国語においても日本語においても受身表現が存在している。受身というのは動作の主体がほかの何かに働きかける場合に動作主(行為者)を主語とするのではなく、動作の受けるほう(受動者)を主語とする文法概念である。日本語を勉強している中国人にとって日本語の受身は非常にややこしいものであり、受け身を使う時よく間違いが出てくる。
中日両国語の受身は相違点と共通点がある。本論は中日両国語における受身の語用条件についてその共通点と相違点を述べている。まず、動作主の自明、話者の視点、客観性などの方面から日本語の受身語用条件を述べている。そして、動作の仕手と受け手の関係、文脈に被害の意味があるか、そういう方面で中国語の語用条件を述べている。また、動作主と受け手への関心、客観性、視点、影響などの方面から具体的に両国語の相違を述べている。
キーワード: 受動態;共通点;相違点;視点;語用条件
目次
摘要 I
主旨 II
はじめに 1
1日本語における受身の語用条件 2
1.1動作主 2
1.2話者の視点 3
1.3客観性 4
1.4影響性 5
2 中国語における受身の語用条件 6
3 両国における受身の語用条件の相違 8
3.1動作主と受け手への関心と客観性の相違 8
3.2視点制限の相違 8
3.3影響性の相違 9
おわりに 11
参考文献 12
謝辞 13