关于“脸”惯用表现的中日对照研究_日语论文
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文章字数: 9420 字 (由Word统计) 文章格式: Doc.docx (Word) 更新时间: 2019-08-09
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「顔」に関する慣用表現の中日対照研究[日语论文]

摘要

日语中存在许多含有身体部位词的惯用表现,它们在人们的日常生活中被广泛大量使用,是日语学习中不可缺少的一部分。「顔」是一个人体主要感觉器官集中的部位,这些器官整体的配置、感情的表现等在我们认识、判断他人时起着很重要的作用。

本论文着眼于身体词汇“脸”的惯用表现,从认知语言学的角度分析“脸”在两语中的语义扩展并进行对照研究。首先通过『大辞泉』、『広辞苑』等日语词典和《辞海》、《现代汉语词典》等汉语词典上的义项,确定了「顔」和“脸”的语源。其次根据认知语言学的隐喻、换喻理论,对各自的惯用表现中的语义扩展进行了分析并做对比研究。对各自基本义和扩张义的语义扩张形成过程以及由于不同语义扩张而产生的多义性的不同进行分析。最后针对两者的异同点,进行分析对比。

关键词:  脸;惯用表现;对比研究;隐喻;换喻

主旨

日本語では、身体部位語を含む慣用表現は数多くて、人々の日常生活において浸透しており、日本語学習における不可欠の一部分である。また、顔は人間にとって主要な感覚器官が集まる場所である。それらの感覚器官の全体的配置や、感情の変化を表す表情は、他者を認識する時に重要なポイントになる。

本論文は先行研究を踏まえつつ、中日両国語の“脸”と「顔」の慣用表現について、認知言語学にもとづき、それぞれの意味拡張を分析し、対照研究を行ったものである。 まず、『大辞泉』、『広辞苑』などの日本語の辞書と《辞海》、《现代汉语词典》などの中国語の辞書を調べた上で、「顔」と“脸”のプロトタイプを定めてみた。次に、「顔」と“脸”に関する慣用表現は辞書や先行研究やインターネットから収集し、認知言語学のメタファーとメトニミーという立場から両語のそれぞれの意味拡張に関わる認知プロセス及びプロトタイプと拡張義との間の意味関係について分析してみた。本研究は基本義や拡張義の意味拡張のプロセスや異なった意味拡張による多義性の異同などについて考察を行った。最後、両語の異同点について、対比する。

キーワード: 顔; 慣用表現; 対照研究; メタファー; メトニミー  

目次

摘要 I

主旨 II

はじめに 1

1日本語「顔」とは 2

1.1「顔」のプロトタイプ 2

1.2「顔」の基本意味 2

1.3「顔」の拡張意味 3

2中国語“脸”とは 5

2.1“脸”のプロトタイプ 5

2.2“脸”の基本意味 5

2.3“脸”の拡張意味 6

3日本語「顔」と中国語“脸”の異同点 7

3.1「顔」と“脸”の対応 7

3.2 両語が対応できない 7

4日本語「顔」が中国語“脸”への影響 9

おわりに 10

参考文献 11

謝辞 12


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