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文章字数: | 10483 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2019-07-12 |
“过”の意味と日本語における表現[日语论文]
摘要
我们一般认为,汉语的动态助词“过”和日语中的「~シタコトガアル」句式相当。而且教科书、参考书、字典等基本上所有的动态助词“过”都被解释成「~シタコトガアル」。因此学生都有这样的倾向,即认为“过”翻译成日语就是「~シタコトガアル」,而「~シタコトガアル」翻译成中文就是“过”。但是实际例子中的动态助词“过”是受语言环境的约束的,与此相对应的日语「~シタコトガアル」也并不是唯一的表达方式。根据具体的场合还可以翻译成「~シテイル」「~シテイタ」「~シタ」等形式。另外,“过”作为动词,“过”相应的日语表达也各有不同。大致可以分为「動詞+“过”+名詞」「形容詞+“过”+名詞」「動詞+“过”+来/去」三种。但根据动词的不同,所表达的意思也各有不同。因此选择哪种表达形式,要根据整体的内容和事件的具体关系来决定。本文将主要分析“过”作为动词和动态助词,有哪些相对应的日语表达。
关键词: “过”;语言环境;动态助词;位置移动
主旨
本論は“过”における中日先行研究を踏まえ、集合的に中国語の“过”の意味及びその使い方を整理、且つ分析しながら、“过”の日本語での表現形式と使い方を考察しつつ、先行研究と異なる相違点を提示したものである。
先行研究では、現代中国語の“过”は主に動態助詞として、完了を表す場合と、経験を表す場合とに分けることができると述べている。先行研究では多くの学者たちは前者を“过1”、後者を“过2”と名付けて、その用法や意味を分析している。中に、“过1”はよく「~シタ」と訳され、“过2”はよく「~シタコトガアル」と訳されている。実際は、“过”は日本語の表現において「~シタ」「~シタコトガアル」が唯一の表現だけではない。日本語の使用実例を分析してみると、“过”は言語環境の制約を受けつつ、それに対応して「~シテイル」「~シテイタ」を中心に種々に語形と表現が変わることできる。しかしながら、今まで“过”の他の語形と表現に関する研究はまだ少ない。また、“过”の日本語における表現を全般的にまとめた論文は極めて少ない。
本稿では、先行研究を踏まえ、“过”を動詞と動態助詞とに分類しながら、“过”の意味と使い方、“过”の日本語における種々の表現仕方を研究し、全般的にまとめていく。
キーワード: “过”;言語環境;動態助詞;位置移動
目次
摘要 I
主旨 II
はじめに 1
1先行研究 2
1.1中国語“过”について解釈 2
1.2日本語“过”に関する表現 3
2動詞としての日本語表現 4
2.1“过”は単独で用いる場合 4
2.2“过”は他者と連用して用いる場合 4
2.2.1動詞+“过”+名詞 4
2.2.2形容詞+“过”+名詞 5
2.2.3動詞+“过”+来/去 5
3助動詞としての日本語表現 7
3.1経験 7
3.1.1“过”に訳す日本語の肯定表現 7
3.1.1.1「~シタコトガアル・シタコトガアッタ」 7
3.1.1.2「~シテイル・シテイタ」 8
3.1.1.3「~シタ」 9
3.1.2“过”に訳す日本語の否定表現 9
3.1.2.1「~シタコトガナイ・シタコトガナカッタ」 10
3.1.2.2「~シテイナイ・シテイナカッタ」 10
3.1.2.3「~シナカッタ」 11
3.2完結 12
終わり 13
参考文献 15
謝辞 16