关于补助动词“ていく・てくる”的体[日语论文]
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文章字数: 11180 字 (由Word统计) 文章格式: Doc.docx (Word) 更新时间: 2019-06-14
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補助動詞「ていく・てくる」のアスペクトについて[日语论文]

摘要

体是一种给谓语所表示的现象添加完成度等差异的语法形式。具体可分为:继续体、存续体、反复体和渐进体。表达持续体的“ていく”和“てくる”根据意思和视点的差异,可分为“根据视点空间移动”、“根据视点的时间持续”、“根据视点的心理变化”、“与视点无关的情况”。又基于第一人称、第三人称、陈述者的差异,视视点的主题是否参与客体的动作和作用,可分为自己参与、共同参与以及旁观。表达存续体的“ていく”和“てくる”根据先行动词是瞬间动词还是静态动词的差异,又可分为“结果和影响的存续”以及“状态的存续”两种。表达反复体的“ていく”和“てくる”视副词成分的制约和先行动词的差异,可分为外在的反复体和内在的反复体。而表达渐进体的“ていく”和“てくる”则分为“なる”类和形容词性类。“なる”类下又分为有情物和无情物。本稿是通过以上细分的条目,对“ていく”和“てくる”体的性质进行分析。

关键词:  体;继续体;存续体;反复体;渐进体

主旨

アスペクトとは、述語の表わす事象の完成度などの差異化をもたらす文法形式である。具体的に言えば、継続相、結果相、反復相、漸進相などがある。継続相を表わす「ていく」と「てくる」は、意味・視点の差異によって、「視点の関与による空間的移動」「視点の関与による時間的持続」「視点の関与による心理的変化」「視点の関与によらない場合」などに分けられる。一人称(話し手)・三人称・陳述者の視点の差異に基づき、視点の主体が客体の動作・作用に参与するかどうかによって、自己参与(一つの主体・動作主)、共同参与(二つ以上の主体・動作主が同じ動作•行為)、傍観(二つ以上の主体・動作主が異なった動作・行為) に分けられる。結果相を表わす「ていく」文と「てくる」文は、先行動詞が瞬間動詞か静態動詞の差異で、「結果と影響の存続」と「状態の持続」という二種類に分けられる。反復相を表わす「ていく」文と「てくる」文は、副詞的成分の制御・先行動詞などの差異で、外的反復相と内的反復相に分けられる。漸進相を表わす「ていく」文と「てくる」文は、「なる」類、形容詞性類などに分けられる。「なる」類は主体が有情物と非情物に分けられる。本稿は、以上の細分された点に従って、「ていく」と「てくる」のアスペクト性分析していく。

キーワード: アスペクト;継続相;結果相;反復相;漸進相

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