量词“头”的中日对比[日语论文]助数詞「頭」の中日比較研究
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助数詞「頭」の中日比較研究[日语论文]

摘要:量词是表示人、事物或动作的数量单位的词。中日两国语言中,量词的大量使用,丰富了两国的语言体系,是中日两国语言的共同特征。日本早在 4 世纪,即大和时代就出现了量词,而日本的量词大多是由中国传入,现代日语中除少数来自西方语言的量词用片假名标记外,大部分是用汉字标记的。日语量词“头”是汉语性质的词汇,这类量词跟中文量词在形态上类似,但使用范围、语法功能等多少有些差异。关于中日量词的对比研究很多,但个别量词的对比研究较少。本文通过对一个特定量词“头”的中日对比,以此分析两种语言中量词的联系和区别。首先讲述量词“头”的由来和使用范围,然后比较量词的历史变迁,列出中日量词“头”的特别用法,最后量词“头”在形容动物时有所不同,对比两者的区别总结规律。通过本论文的研究,了解中日量词“头”的区别,认识量词与文化、社会背景的关联,从而加深日语学者对量词的了解。

关键词:助数词;使用范围;中日对比;历史变迁;

要旨:助数詞は、人、物、または行動を示す単語の単位である。 日本語と中国語では、助数詞の広範な使用は両国の言語システムを充実させ、中国や日本の言語の共通の特徴である。 日本では4世紀の早い時期に、大和時代に助数詞が現れ、日本の助数詞が主に中国に由来していた。近代日本語では、西洋言語の助数詞を除き、漢字で表記した。日本語の量詞「頭」は漢語性の文字で、中国語量詞と比べ、形態が似ているが、使用範囲、文法機能などにおいては違いがある。中日助数詞の比較研究は多いが、個別の助数詞の対照研究が少ない。 本文は助数詞「頭」の日中対照により、二種の言語における量語の関連と区別を分析してみたい。まず、助数詞「頭」の由来と使用範囲を述べ、そして両言語助数詞の歴史変遷と中日助数詞「頭」の特別用法を比較し、最後に助数詞「頭」で動物を表現するに当たり、両言語の違いが要約したいと思う。本論文の研究を通じ、中日助数詞「頭」の区別を理解し、助数詞と文化、社会背景との関係を知り、日本語学者の助数詞に対する理解を深めることができればと願っている。

キーワード:助数詞;使用範囲;中日対比;歴史変遷;

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