关于“一”的翻译-以《红高粱》为中心[日语论文]
文档价格: | 2000金币立即充值 | 包含内容: | 完整论文 | 文章语言: | 日语 | |||||
文章字数: | 11536 字 (由Word统计) | 文章格式: | Doc.docx (Word) | 更新时间: | 2019-01-29 |
「一」の翻訳について—『赤い高粱』を中心に[日语论文]
摘要
《红高粱》是中国作家莫言创作的长篇小说。1989年被日本小说家井口晃翻译成日译本后,在日本文学界引起了广泛关注。“一”无论是在中文或是日语中都占有极其重要的地位,使用频率很高,语义多且复杂。
本稿以《红高粱》的井口晃译本为参考,从中日语义的对比、词性分类及翻译原则等方面考察“一”的相关翻译。并且就“一”的相关语句的翻译探讨译者运用的翻译方法,体现的翻译原则以及能够给学习者带来的启发等内容,加深对于“一”的理解。
关键词:《红高粱》日译本 翻译 意思 翻译原则
要旨
『赤い高粱』は中国の作家莫言が創作する長編小説である。1989年に日本の小説家井口晃によって翻訳され、日本の文学評論界で広く関心を受けている。「一」は中国語においても日本語においても極めて重要な存在で、使用頻度は非常に高い、語彙も多くて複雑である。
本稿では、『赤い高粱』の井口晃訳本をもとにして、中日語彙の対照、品詞の種類帰属、翻訳原則などの方面から「一」についての翻訳を考察した。そして、「一」に関する語句の翻訳はどんな訳し方を運用し、どんな原則を体現し、さらに学習者にどんなに啓発を与えるのかについても検討してみた。そうすることによって、「一」への理解を深めていこうと考えられる。
キーワード:『赤い高粱』の日本語訳本 翻訳 意味 翻訳原則