日本語における外来語についての研究_日语外文翻译
编 辑:日语论文网发布时间:2018-10-12

译文:

只要说到外来语,就会想到片假名。所谓的外来语,从字面意思来说,就是从外国传来的语言。在作为表记文字的日本语中,片假名和英语(说罗马字和拉丁字母的人也有,在本文中统称为英语,下面也一样)经常被使用,但是,在现代日语中,像这样标记过的假名和英语中也存在着许多不是从外国传来的词语,这一点有点不可思议。

例如,索尼(SONY)和夏普(SHARP)是日本有名的电器制造商,在全球不管到哪里都无人不晓吧。如果问到(索尼SONY和夏普SHARP是外来语吗?),先不说像我们中国人这样的外国人了,恐怕大部分的日本人也回答不上来吧。到处去逛逛日本的城市,像KBC(在鸟取的一个电池工厂的名称),EAC(在鸟取的一个分析会社的名称),RGK(在鸟取的一个理光集团开发公司的名称),RSK(在秋田,北见,鹿儿岛的一个理光软件相关公司的名称),RME(理光集团的软件相关公司的名称),RST(理光集团软件相关公司的名称)等,事实上有很多事物是用假名或英文写的。


原文:

外来語を言えば、カタカナ語を思い出す。いわゆる外来語とは、文字どおりの意味を言えば、外国から来た言葉のことである。その表記文字として日本語では、カタカナや英文字(ローマ字やアルファベトと言う人もいるが、本論では英文字と叫ぶことにする。以下も同じ)がよく用いられるが、しかし、現代日本語の中では、そのような表記をしたカタカナ語や英文字の中に外国から来た言葉ではないものが多く存在するのにはちょっと不思議である。

たとえば、ソニー(SONY)やシャープ(SHARP)は日本有名な電気メーカで、全世界でどこに行っても知らない人はいないあだろう。しかし、「ソニ―(SONY)やシャープ(SHARP)は外来語ですか」と聞くと、私たち中国人のような外来人にとってはもちろんだが、おそらくほとんどの日本人も答えられないだろう。また、日本の町をあちこち歩いて回ると、KBC(鳥取りにある電池工場の名称)、EAC(鳥取にある分析会社の名称)、RGK(鳥取にあるリコーグループ·ソフト開発会社の名称)、RSK(秋田、北見、幼児島にあるリコーのソフト関連会社の名称)、RME(リコーグループのソフト関連会社の名称)、RST(リコーグループ野ソフト関連会社の名称)などのように、カタカナや英文字で書いているものが実に数多く存在している。

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