⒈课题研究意义及国内、外研究现状
日本語を勉強して以来、助詞をたくさん習っている。現在は「のに」を使う場合、「のに」には何か感情があることを研究している。私たち外国人として、日本語を勉強する時に、十分に日本語を理解してもらうことは難しい気味がある。それで、助詞のなにか感情表現を研究する上に、日本人の気持ちを理解やすくなるはずである。これはこの課題「のに」における感情表現の研究の意味である。一般的、「のに」は「~では~、~しかし~」など文の内容または話の筋が変わることを表すと同時に、感情表現がある。感情色取り表現の面で、三大類型に分けている。この三大類型は「愉快」、「非愉快」と「意外」の意味を表すことである。また、「非愉快」の意味を表すと同時に思い悩むことや悲しみことや残念など感情色取りも含んでいる。アセテンスや文章では言語環境によって、意味を表すことが違いである。
日本語の助詞が何か感情があることを研究している学者がたくさんいる。 しかし、「のに」という助詞が何か感情があることを研究する人が少ないから、私が手に入れる資料あるから、逆接を表す時「のに」の使い方や目的を表す時に「のに」の使い方などを研究する資料が多くて、「のに」における感情表現について研究する必要がある。一般的に、アセテンスや文章から、筆者の理解角度から「のに」に対しての感情表現を分析する。思い悩むことや悲しむことや残念などどんな感情色取りを表すことについて研究する。これらの先行研究を資料として、自分の理解を述べてみたいことを考えている。
⒉课题研究的主要内容、预期目标和研究方案
本課題は以下のとおり研究する。まず、接続助詞「のに」の具体的の意味と用法について、解釈する。また、名詞と形容動詞の後に接続する場合、「なのに」に当たる逆接を表す。「のに」の文の中に命令や依頼や希望などの言葉を表せないということである。また「のに」のセンテンス末の接続は禁止「な」と疑問「のだろう」「のか」という接続がある。この場合は禁止や疑問の内容は「のに」の前の内容の関係がないである。動詞の後ろに接して、「のに」は用途や目的など作用を表す。最後、感情色取り表現の面で、三大類型に分けている。この三大類型は「愉快」、「非愉快」と「意外」の意味を表すことである。
アセテンスや文章の中の「のに」を分析して、何か感情色取り表現を提出する。手に入れる資料を締めくくって、重要な点を要約する。「のに」は話しの後項の意外の結局に対して、愉快的な気持ちがあるし、思い悩むことや悲しむことや残念など気ちがあるし、また、アセテンスの後に「のに」を使えば、相手に問いただす意味がある。それで、正しい理解ことと言葉を正しい利用することは重要だ。これはこの課題研究の予想する目標である。
3.参考文献
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